脳内環境の異常が原因でなるうつ病|症状の特徴を知っておこう

医師

自分をケアするために

椅子

科学的な測定ができる所へ

心の病気として知られているうつ病ですが、脳の病気であることも分かっており、特定の検査機器を使うことで、科学的に測定できるようになっています。光トポグラフィー検査もそれにあたりますので、うつ病を治してくれる病院を探す際は、この検査が受けられる医療機関を選ぶのが効果的です。この検査では脳内の血流動向を近赤外線などでチェックして、うつ病や双極性障害、および統合失調症などを識別できるようになっています。正常な脳活動かどうかも判別できますので、うつ病の症状なのか、日常起こり得る気分の落ち込みなのかも診断してくれます。うつ病と分かった場合でも、測定結果を詳しく分析することで、より的確に状況を把握し、各症状に合わせた治療計画を立ててくれるのが魅力です。また、うつを治す場合は検査機器のほか、患者側の話をしっかり聞いてくれる病院を選ぶことも忘れてはなりません。うつ病やその症状を治すカギは、患者が語る話の中にも隠されていますから、病院選びの基準には、安心して話せるか否かも加えておきましょう。そのため、できれば女性の場合は女医が居る心療内科や精神科を探しますと、何かと話しやすくなります。特に女性は更年期を境界に、女性ホルモンの分泌量がガクンと低下しますので、そのことからうつの症状を起こしやすくなっています。さらに、その年代では子供の結婚や一人暮らしを始めたことで、喪失感を味わうタイミングも重なるケースが多いため、うつ病になられる方も増えているのです。探せば女医が在籍する医療施設は数々見付かりますが、確実に女性の医師に診てもらう意味でも、予約を入れる時はその旨も合わせて伝えておいてください。そのほか、更年期の時期は両親の介護も始まるなど、男女共に自分をケアする時間が取りにくいかもしれません。もしもその状況なら、病院選びの基準に、予約がコンスタントに取れることも付け加えておきましょう。次の診察まで期間が空く病院では、その間にうつ病や症状が進行する可能性がありますので、通いやすい病院を選ぶのが正解です。